約 2,269,228 件
https://w.atwiki.jp/majintensei2/pages/312.html
属性 ユニットタイプ 移動力 射程距離 必殺補正 武器 長剣 突剣 刀 槍 斧 杖 弓 銃 防具 ヘルム スーツ グラブ レッグ NEUTRAL-LIGHT 飛行ユニット 10 1 0 × ◯ × × × ◯ ◯ × ◯ ◯ ◯ ◯ 種族 名前 LV HP 初期 成長限界ランク 最大 つよさ 初期 成長度 成長限界ランク こうげきりょく 初期 成長限界ランク 魔法 EXTRA(習得) 経験値 ちえ ぼうぎょりょく マッカ まりょく まほういりょく MAG MP たいりょく まほうぼうぎょ アイテム はやさ めいちゅう REMIX 可不可 うん かいひ 会話 可不可 REMIX制限 アイテム 召喚MAG 成長限界ランク ひっさつ 口調 ミューテーション メガミ ラクシュミ LV73 HP 317 477 500 つよさ 20 - 20 こうげきりょく 76 76 ディアラハン RK3 だいちのうた 1 ちえ 30 2 35 ぼうぎょりょく 53 75 メディアラハン 1 まりょく 30 1 35 まほういりょく 128 175 パラルー 1 MP 300 461 500 たいりょく 24 4 29 まほうぼうぎょ 133 180 はやさ 20 3 25 めいちゅう 105 110 REMIX ◯ うん 20 - 20 かいひ 23 26 会話 × - 1540 RK20 ひっさつ 10 10 - - メガミ イシス LV71 HP 356 500 500 つよさ 20 - 20 こうげきりょく 76 76 ディアラマ RK1 いのちのうた 1 ちえ 27 2 32 ぼうぎょりょく 49 70 サマディカーム RK2 ホーリースパーク 1 まりょく 35 - 35 まほういりょく 155 165 ドルミナー 1 MP 280 340 500 たいりょく 23 1 28 まほうぼうぎょ 124 155 はやさ 22 - 22 めいちゅう 104 107 REMIX ◯ うん 19 3 24 かいひ 22 26 会話 × - 1520 RK15 ひっさつ 9 12 - - メガミ フレイヤ LV70 HP 300 445 500 つよさ 21 3 26 こうげきりょく 83 122 メディア RK1 ダブルゲット 1 ちえ 26 - 26 ぼうぎょりょく 49 70 メディアラハン 1 まりょく 31 - 31 まほういりょく 124 124 マカジャマ 1 MP 260 320 500 たいりょく 23 2 28 まほうぼうぎょ 109 109 はやさ 19 1 24 めいちゅう 102 105 REMIX ◯ うん 25 3 30 かいひ 23 26 会話 × - 1500 RK15 ひっさつ 12 15 - - メガミ パールヴァティ LV66 HP 237 394 500 つよさ 18 - 18 こうげきりょく 64 64 ディア RK2 アフナ・ワルヤ 1 ちえ 25 2 30 ぼうぎょりょく 41 61 ディアラマ 1 まりょく 29 1 34 まほういりょく 111 155 ディアラハン 1 MP 240 398 500 たいりょく 21 4 26 まほうぼうぎょ 101 142 はやさ 18 3 23 めいちゅう 101 106 REMIX ◯ うん 17 - 17 かいひ 20 23 会話 × - 1480 RK20 ひっさつ 8 8 - - メガミ アナーヒーター LV52 HP 255 397 500 つよさ 15 1 20 こうげきりょく 47 76 ハンマ RK2 ヘルスプラッシュ 1 ちえ 24 - 24 ぼうぎょりょく 38 57 メディアラハン 1 まりょく 28 - 28 まほういりょく 104 104 ペトラム 1 MP 220 280 500 たいりょく 20 2 25 まほうぼうぎょ 94 94 はやさ 17 3 22 めいちゅう 100 103 REMIX ◯ うん 16 - 16 かいひ 19 20 会話 × - 1420 RK15 ひっさつ 8 8 - - メガミ イシュタル LV47 HP 225 367 500 つよさ 15 1 20 こうげきりょく 47 76 メディア RK2 ねんどうは 1 ちえ 22 - 22 ぼうぎょりょく 32 49 ディカーム RK3 リバイバル 1 まりょく 31 2 36 まほういりょく 115 149 マカジャマ 1 MP 200 363 500 たいりょく 18 4 23 まほうぼうぎょ 86 96 はやさ 20 2 25 めいちゅう 101 103 REMIX ◯ うん 19 - 19 かいひ 20 22 会話 × - 1410 RK20 ひっさつ 9 9 - - メガミ サラスヴァティ LV42 HP 175 312 500 つよさ 12 - 12 こうげきりょく 34 34 ディアラマ RK3 しゅくふくのうた 1 ちえ 28 2 33 ぼうぎょりょく 29 45 メディア 1 まりょく 25 1 30 まほういりょく 92 132 マカカジャ 1 MP 180 328 500 たいりょく 17 4 22 まほうぼうぎょ 109 151 はやさ 15 3 20 めいちゅう 101 106 REMIX ◯ うん 30 - 30 かいひ 24 27 会話 × - 1370 RK20 ひっさつ 15 15 - - メガミ シラヤマヒメ LV38 HP 152 279 437 つよさ 13 - 13 こうげきりょく 38 38 パトラ RK1 リターン 1 ちえ 27 1 32 ぼうぎょりょく 23 38 ポズムディ 1 まりょく 23 2 28 まほういりょく 82 120 パララディ 1 MP 160 303 500 たいりょく 15 3 20 まほうぼうぎょ 101 142 ペトラディ はやさ 16 4 21 めいちゅう 101 106 マカジャマ REMIX ◯ うん 20 - 20 かいひ 21 24 会話 × - 1340 RK20 ひっさつ 10 10 - - メガミ コノハナサクヤ LV33 HP 124 164 322 つよさ 10 - 10 こうげきりょく 26 26 ディカーム RK4 ワンスモア 1 ちえ 19 4 24 ぼうぎょりょく 21 21 サマディカーム RK5 アイスストーム 1 まりょく 31 - 31 まほういりょく 110 119 1 MP 140 220 500 たいりょく 14 - 14 まほうぼうぎょ 72 97 はやさ 15 4 20 めいちゅう 97 102 REMIX ◯ うん 10 1 20 かいひ 14 21 会話 × - 1300 RK20 ひっさつ 5 10 - - メガミ アメノウズメ LV28 HP 118 230 388 つよさ 9 - 9 こうげきりょく 23 23 ディア RK4 マインドキャッチ 1 ちえ 18 2 23 ぼうぎょりょく 17 29 ディアラハン 1 まりょく 24 1 29 まほういりょく 72 107 シバブー 1 MP 120 266 500 たいりょく 12 4 17 まほうぼうぎょ 59 90 はやさ 19 3 24 めいちゅう 98 103 REMIX ◯ うん 24 - 24 かいひ 20 23 会話 × - 1260 RK20 ひっさつ 12 12 - -
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4346.html
【名前】 タイプデッドヒートタイヤ 【読み方】 たいぷでっどひーとたいや 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第16話「沢神りんなはなぜソワソワしていたのか」 【分類】 タイヤ 【対応シフトカー】 シフトデッドヒート 【詳細】 仮面ライダードライブタイプデッドヒート及び仮面ライダーデッドヒートマッハが胸部に装着するタイヤ。 全身を高速循環するエネルギーを調整し、各部機能を均一に強化する役割を担っている。 両者の右肩に設置されているDH-コウリンのメーターが限界値に達するとタイヤの機能が暴走、変身者がスーツに振り回されてしまう。 ただし、タイヤ交換すれば、暴走の危険性はなくなる模様。 マッハは何度か装着する内に耐えられるようになった。
https://w.atwiki.jp/wiki15_darkness/pages/1464.html
プラスはモンスターの成長限界をあげるためのものでたとえばレアでない普通のスライム系は成長の上限が25で横のプラス1に対して成長限界を伸ばせます。プラス74で成長限界99です。プラスはお見合いを一回するたびに1増えます。 -- (コアラ) 2009-01-21 10 40 12
https://w.atwiki.jp/chaosworldnew/pages/113.html
キャラシートのテンプレです。表記をこれに統一する必要はありませんが、 テンプレートが欲しい方はご活用ください。 キャラシート 説明 作成例 名前 性別 年齢 種族 (種族未取得時は記述不要) クラス メインクラスLV/サブクラスLV ステータス HP20+(CB)+成長値(成長限界値) SP10+(CB)+成長値(成長限界値) 力5+(CB)+成長値(成長限界値) 耐久5+(CB)+成長値(成長限界値) 技量5+(CB)+成長値(成長限界値) 俊敏5+(CB)+成長値(成長限界値) 知力10+(CB)+成長値(成長限界値) 抵抗力5+(CB)+成長値(成長限界値) HP [HP]+装備補正+スキル補正= SP [SP]+装備補正+スキル補正= 攻撃力 力+装備補正+スキル補正= 防御力 耐久+装備補正+スキル補正= 命中力 技量+装備補正+スキル補正= 回避力 敏捷+装備補正+スキル補正= 素早さ 敏捷+装備補正+スキル補正= 特殊攻撃力 (知力+技量)/2+装備補正+スキル補正= 特殊防御力 (抵抗+耐久)/2+装備補正+スキル補正= 装備品 所持アイテム 通常スキル クラススキル 倉庫アイテム 総取得PP ○○P 所持PP ○○P 所持金 ○○G 設定 説明 キャラシート 作成例 【Q&A】 Q CBってなに? A 『クラスボーナス』の略称です。自身に加算されるクラスボーナスの合計を記入してください。(メインのボーナス/サブのボーナス)というような表記でもいいですし、お好みで分かりやすい表記にしてください。 Q 成長値って? A PP100を消費して素上げした数値です。スキルや装備による上昇補正とは別になります。自身で上昇させた数値を記入してください。 Q 成長限界値って? A 各クラスには成長によって素上げすることのできる限界値が存在しています。自身のメインクラスの成長限界値を記入してください。これに関しては必ずしも記入しなければならないわけではありません。 作成例 キャラシート 説明 一例として【剣士LV2/エージェントLV1】のキャラクターを作成してみたいと思います。 まず、剣士をLV1⇒LV2にします。消費PP500 剣士の《刀術》をSL5まで取ってみましょう。消費PP500 エージェントの《危険察知》《気配察知》《銃心得LV1》《特殊格闘術LV1》《アナライズLV1》 以上のスキルはCL1の自動取得スキルなので、PPを消費せずに取得することができます。 エージェントの《隠遁術》をLV3まで取ってみました。消費PP300 最後に、キャラクターの【耐久】を2点あげてみます。消費PP200 以上で、初期PPの1500Pを使い切ったことになります。 次に、武器の【木刀】、防具の【レンジャーコート】、装飾品の【グリーンベレー】を購入し装備します。 左から300G/300G/400Gなので、これで初期の1000Gを使い切りました。 このキャラクターを、上のキャラシートの通りに記述すると以下のようになります。 名前 未定 性別 未定 年齢 未定 クラス 剣士LV2/エージェントLV1 ステータス HP20+(15/3)+0(19) SP10+(8/4)+0(12) 力5+(5/0)+0(13) 耐久5+(3/0)+2(11) 技量5+(2/1)+0(10) 俊敏5+(2/1)+0(10) 知力10+(0/1)+0(8) 抵抗力5+(1/0)+0(9) HP 38+0+0=38 SP 22+0+0=22 攻撃力 10+2+3=15 防御力 10+1+0=11 命中力 8+0+4=12 回避力 8+0+0=8 素早さ 8+1+0=9 特殊攻撃力 (19)/2+0+0=9 特殊防御力 (16)/2+0+0=8 装備品 E 木刀 E レンジャーコート E グリーンベレー 所持アイテム なし 通常スキル なし クラススキル 《刀術》LV5 《危険察知》 《気配察知》 《銃心得》LV1 《特殊格闘術》LV1 《アナライズ》LV1 《隠遁術》LV3 倉庫アイテム なし 総取得PP 1500P 所持PP 0P 所持金 0G 設定 未定 この例で言うと たとえば【攻撃力】は、初期【力】の5+剣士の【力】CBの5を足した数値10に 木刀の攻撃力2、《刀術LV5》の攻撃力補正+3を加えて、最終的に15点になります。 アップデートメニューに戻る アップデートキャラクター作成に戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/425.html
クロコプロバー メダロット一覧 ⇒ か行 - OCG - 4 ワニチドリ型メダロット(PLV) 登場作品 OCG 4 クロコプロバー 機体説明 関連機体 機体性能メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 ワニの口の中でついばんで、歯をきれいにする鳥、 「ワニチドリ」をモチーフにしたメダロット。 ツンツンついばむ様な攻撃カウントアタックは、行動の成否に関係なく回数を重ねると強力になるぞ。 変形後はワニのような姿になり、強力なメルト・ファイヤー攻撃で相手の装甲を削り取る。 ゲーム版メダロット4でキューちゃんが恋したメダロット「ハミング」として登場。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 恋のカラサワギ モロキュー ハミングちゃんに恋する野良メダロット「キュー」ちゃん クロコプロバー カラサワギオアシスのアイドル「ハミング」ちゃん リーキドレイク 恋のライバル、タマオのパートナー「ドレイク」 類似モチーフ ワニメダロット キーバカイマン トンファー構えたアリゲーター レイドガビアル 獲物を丸呑みインドガビアル ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット4 「クロコプロバー」(女) ワニチドリ型メダロット おこったら こわいんだから 頭部 ハムン PLV-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 25 34 17◎ 10 症状 がむしゃら カウントアタック 右腕 フェザーステッチ PLV-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 25 21 11◎ 8 10 症状 がむしゃら カウントアタック 左腕 クロスステッチ PLV-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 25 13 15◎ 8 10 症状 がむしゃら カウントアタック 脚部 クリーナー PLV-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 25 72 58 24 19 17 症状 飛行 パワー変形メダチェンジ後基本性能 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 100 78 59 62 47 24 症状 車両 ドライブA 変形 成功 威力 回数 属性 行動 効果 パワー 46 0 10 症状 ねらいうち スタティック ドライブB 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 65 24 13 16 症状 なぐる メルト ドライブC 変形 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 パワー 25 44◎ 13 16 症状 がむしゃら ファイヤー ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「クロコプロバー」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 メダ4 4 3 20(水色) 10(無) 59(無) 格闘 カウントアタック攻撃 移動可能方向 【カウントアタック攻撃】 攻撃が成功するごとに、威力を+20していくことができる。(ただし、攻撃後に威力UP) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - OCG - 4
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/399.html
MS-07H-8 グフフライトタイプ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 13700 340 M 9140 60 18 17 17 7 - A B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートサーベル 3500 8 0 1〜1 通常格闘 100 5 ガトリングシールド 3600 8 0 3〜5 連射 85 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B グフグフカスタム ティエレン高機動型 フェニックスガンダム(能力解放) ティエレン長距離射撃型 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 グフ 3 ドム 4 イフリート 備考 グフなのになんと空が飛べる。しかも、適正がAで移動力も7と高い。 しかし、グフタイプのウリであるヒートロッドがなく、武器が二つしかないので使いづらい事この上ない。 折角なので、もし作ったなら原作同様アプサラスIIIの護衛に付けてあげてください。 飽きるか拘りがないならさっさとイフリートへ開発してしまおう。
https://w.atwiki.jp/wiki15_darkness/pages/315.html
くものだいおうは、星4つなのにレベルが並みの(3.5以下)のモンスター同様に43で成長限界を迎えてしまいました。星4つ以上は、成長限界がプラス50になるはずではないのですか?正直がっかりです。 -- (マルシアノ) 2007-06-18 10 09 00
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/5170.html
注意 とあるゲームの主人公が出てきます。 性格が大分違います。 ドスまりさが出てきます。 俺の名は、アレックス マーサー。 朝、目が覚めたら森の中にいた。 昨日までニューヨークで暮らしていた。そして、眠くなって寝た。 目が覚めたら何処かも分からない森の中にいた。 「一体、ここは何処なんだ?」 そう呟いてから、現在地を特定するために近くにあった山に登り始めた。 まあ、登ると言うより、思いっきりジャンプした。 200m辺りまで一気に上昇し、そのまま山の頂上に着地した。 そして、周りを見渡していると、10kmほど先に、大きな集落が在ることがわかった。 集落の場所を確認したあと、俺はその集落に向かって猛ダッシュした。 時速120kmほどのスピードで木々を薙ぎ倒しながら突き進んで行くと、 ものの7分程度で集落に到着した。 その集落は、俺の住んでいたニューヨークとは、かけ離れすぎていた。 家はコンクリートではなく、木で出来ていた。 辺り一面に畑があり、そこには顔の付いた饅頭もあった。 !? 顔の付いた饅頭!? いや、落ち着け。「顔の付いた饅頭」というのはここの名物であり 多分、後で食べようと誰かが置いておいたものなのだろう。 と勝手に推測し、その場を去った。 まさか饅頭が喋るわけない・・・よな? ここに住んでいる住人達は「日本語」を話していた。 当然、外人である俺に理解出来る訳がないので、そこらへんに座り込んでいた ホームレスらしき老人の頭を砕き、捕食させていただいた。 その後、俺はその老人に変形したままその老人のDNAを解析し、ものの2,3秒で 日本語をマスターした。 俺は基本、食事をする必要がないので、そのまま森の中に戻っていった。 集落に居て見つかってもめんどくさいし。 しばらく森をさまよっていると、どこかで見たような饅頭が飛び出してきた。 「ゆっくりしていってね!!」 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!? 俺は驚愕のあまり、後ろに3歩ほど退いた。 「ゆゆ?なにだまってるんだぜ?ここはまりさたちのゆっくり ぷれいすなんだぜ!ばかなじじいはあまあまさんをおいてとっととくたばるん だぜ!!」 俺はすかさず、さっき捕食した老人の記憶を調べ上げた。 が、結局わかったのは、俺の前に佇んでいる二体の饅頭は れいむ種とまりさ種とゆう種類の饅頭、とゆう情報だけだった。 !! まてよ?コイツら日本語を話ていたな・・・。 よし!少し話しかけてみるか。 「おい。いきなりだが、あまあまさんてなんだ?」 すると 「ゆゆゆ!!じじいはあまあまさんもしらないんだぜ?ていのうにも ほどがあるんだぜ!!」 と、まりさ。 「このにんげんさんはあまあまさんも知らないの?ばかなの?しぬの?」 と、れいむ。 どちらにしても、酷い言われようだ。 大体俺、凄まじいほど短気なんだよ。今の発言を聞いた途端ストレスが大変な事に なってんだよ。 貴様ら粉々にして食ってやろうかクソどもが。 などと考えているうちに、体が勝手に動いていた。 ズドン!!!!!!!! 山の一部が陥没し、そこに生えていた木々が次々に倒れていく。 俺の拳は、巨大な合金の塊になっていた。 そして、のんきに歩いていると、広場のような場所にでた。 俺は、たまらず目を見開いた。 そこには、数百匹の饅頭どもがひしめきあっている光景があった。 さらに、驚愕すべきものが、そこに佇んでいた。 体長7mはあろうかという巨大饅頭である。しかも、なにやら大声で叫んでいる。 とりあえず話を聞いてみる事にした。 「今から人間の村を襲いに行くよ!!!」 今なんと? 俺は思わず木の影から飛び出てしまった。 広場にいたゆっくり全員が俺をみる。 「なんであそこににんげんがいるのー」 「むきゅっ!!きっと盗み聞きにきたんだわ!」 「なんていやらしいにんげんなんだぜ!」 「ストーカーなんだねー。わかるよー」 「ストーカーなんてぜんぜんとかいはじゃないわ!」 次々と俺に罵倒を浴びせるゆっくりたち。 そして、巨大ゆっくりが言った。 「聞かれてしまったならしかたないね・・・。」 「みんな!!今すぐあの人間を殺すよ!!!」 「「「「「「「「「ゆっゆおー!!!!!」」」」」」」」」 目の前にいた饅頭数百匹がこちらに向かってくる。 俺は右手を戦闘ヘリすら難なく撃墜出来るほどの強靭な鞭に変え、 左手を戦車の装甲をも軽々切り裂ける巨大な爪に変えた。 そして、突進してくる饅頭共に50m以上伸びる鞭を横にひと振り。 ズシャシャシャシャシャ!!!!!!!! と、威勢のいい音と共に、60匹近い数の饅頭が餡子の粒になった。 鞭と言っても人間の足+大量の刺、位の太さがあるので、バスケットボールほどの ゆっくりならば、当たった瞬間ミンチである。 「ゆがああああああああああああああああああああああ!!!」 「ばぢざのあがじゃんがあああああああああああああああああああああ!!!」 「おぎゅーざーーーーーーーーーーーん!!!」 などとほざいている糞饅頭共を瞬時に皆殺しにし、ドスの前に立つ。 「弱えなぁ。ほら、殺してくれるんだろう?殺してみろよ糞饅頭。」 そう言ってから、生き残っていた赤ゆっくりを目の前で握りつぶした。 「ゆゆうううううがあああああああああああああああああ!!!!!!」 凄まじい絶叫のあと、巨大饅頭は俺に向かって体当たりを仕掛けてきた。 ズン! 涼しい顔でその体当たりを片手で受け止める。 しかし、ドスまりさは変なオーラを出し始めた。 ゆっくりオーラである。ドスまりさは勝利を確信し、トドメをさすために高く跳ね上がる。 ズドン! ドスまりさが殺った!と思った瞬間、ドスまりさは空を飛んでいた。 メシャァ!! 「ゆ”・・がぁああぁぁああ・・・・・・・」 自分の身に何が起こったのか、ドスまりさは理解することができなっかた。 すると、一人の人間がこちらに近ずいてきた。 「くだらねぇ技だなぁ。あんなもんで死ぬ訳ねぇだろうが!!」 そう言ってドスまりさの右目に爪を突き刺した。 「ゆ”あああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!! いだい!!いだいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」 ああ。なんてうるさい饅頭なんだ。なんか、もうめんどくさくなったから帰るか。 あれ?どうやって帰ればいいんだ?・・・・・・・ などと考え事をしていた矢先、辺が強烈な熱風と光に包まれた。 ドスまりさの保有する必殺技「ドスパーク」である。 「ゆー、ゆー、みんな!、仇はうったよ!!」 ドスまりさは勝利の余韻に浸っていた。相手の生死も確認せずに。 「いやー。あったかかったなー。この時期はさむいからなー。 ん?どうした?まさか今のが不意打ちなんていうんじゃなんよなぁ。」 「な、なんで生きてるの?」 「ん?そんなこともわからないのか?」 「わ、わがるわげないでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!????????」 「あー。うるさいうるさい。教えてやるから黙れ。」 「ゆ”ぅ・・・・・・・・。」 「お前が、弱いからだよ。」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「ぞんなわげないでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「死ね。」 「いやだあああああああああああああああああごあbぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 俺は巨大饅頭を叩き潰し、そのまま深い眠りについた。 朝 ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ ガバ!! 「ここは?」 ベッドから跳ね起きると、俺は周りを見回した。 どこからどう見ても、自分の部屋である。 あれは、夢だったのか?・・・ そう考えつつ、玄関のドアを開ける。 すると、目の前に饅頭が1つ。そして、どこかで聞いた覚えのあるセリフを吐く。 「ゆっくりしていってね!!」 完 あとがき いろいろとすいませんでした。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1687.html
注意 とあるゲームの主人公が出てきます。 性格が大分違います。 ドスまりさが出てきます。 俺の名は、アレックス マーサー。 朝、目が覚めたら森の中にいた。 昨日までニューヨークで暮らしていた。そして、眠くなって寝た。 目が覚めたら何処かも分からない森の中にいた。 「一体、ここは何処なんだ?」 そう呟いてから、現在地を特定するために近くにあった山に登り始めた。 まあ、登ると言うより、思いっきりジャンプした。 200m辺りまで一気に上昇し、そのまま山の頂上に着地した。 そして、周りを見渡していると、10kmほど先に、大きな集落が在ることがわかった。 集落の場所を確認したあと、俺はその集落に向かって猛ダッシュした。 時速120kmほどのスピードで木々を薙ぎ倒しながら突き進んで行くと、 ものの7分程度で集落に到着した。 その集落は、俺の住んでいたニューヨークとは、かけ離れすぎていた。 家はコンクリートではなく、木で出来ていた。 辺り一面に畑があり、そこには顔の付いた饅頭もあった。 !? 顔の付いた饅頭!? いや、落ち着け。「顔の付いた饅頭」というのはここの名物であり 多分、後で食べようと誰かが置いておいたものなのだろう。 と勝手に推測し、その場を去った。 まさか饅頭が喋るわけない・・・よな? ここに住んでいる住人達は「日本語」を話していた。 当然、外人である俺に理解出来る訳がないので、そこらへんに座り込んでいた ホームレスらしき老人の頭を砕き、捕食させていただいた。 その後、俺はその老人に変形したままその老人のDNAを解析し、ものの2,3秒で 日本語をマスターした。 俺は基本、食事をする必要がないので、そのまま森の中に戻っていった。 集落に居て見つかってもめんどくさいし。 しばらく森をさまよっていると、どこかで見たような饅頭が飛び出してきた。 「ゆっくりしていってね!!」 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!? 俺は驚愕のあまり、後ろに3歩ほど退いた。 「ゆゆ?なにだまってるんだぜ?ここはまりさたちのゆっくり ぷれいすなんだぜ!ばかなじじいはあまあまさんをおいてとっととくたばるん だぜ!!」 俺はすかさず、さっき捕食した老人の記憶を調べ上げた。 が、結局わかったのは、俺の前に佇んでいる二体の饅頭は れいむ種とまりさ種とゆう種類の饅頭、とゆう情報だけだった。 !! まてよ?コイツら日本語を話ていたな・・・。 よし!少し話しかけてみるか。 「おい。いきなりだが、あまあまさんてなんだ?」 すると 「ゆゆゆ!!じじいはあまあまさんもしらないんだぜ?ていのうにも ほどがあるんだぜ!!」 と、まりさ。 「このにんげんさんはあまあまさんも知らないの?ばかなの?しぬの?」 と、れいむ。 どちらにしても、酷い言われようだ。 大体俺、凄まじいほど短気なんだよ。今の発言を聞いた途端ストレスが大変な事に なってんだよ。 貴様ら粉々にして食ってやろうかクソどもが。 などと考えているうちに、体が勝手に動いていた。 ズドン!!!!!!!! 山の一部が陥没し、そこに生えていた木々が次々に倒れていく。 俺の拳は、巨大な合金の塊になっていた。 そして、のんきに歩いていると、広場のような場所にでた。 俺は、たまらず目を見開いた。 そこには、数百匹の饅頭どもがひしめきあっている光景があった。 さらに、驚愕すべきものが、そこに佇んでいた。 体長7mはあろうかという巨大饅頭である。しかも、なにやら大声で叫んでいる。 とりあえず話を聞いてみる事にした。 「今から人間の村を襲いに行くよ!!!」 今なんと? 俺は思わず木の影から飛び出てしまった。 広場にいたゆっくり全員が俺をみる。 「なんであそこににんげんがいるのー」 「むきゅっ!!きっと盗み聞きにきたんだわ!」 「なんていやらしいにんげんなんだぜ!」 「ストーカーなんだねー。わかるよー」 「ストーカーなんてぜんぜんとかいはじゃないわ!」 次々と俺に罵倒を浴びせるゆっくりたち。 そして、巨大ゆっくりが言った。 「聞かれてしまったならしかたないね・・・。」 「みんな!!今すぐあの人間を殺すよ!!!」 「「「「「「「「「ゆっゆおー!!!!!」」」」」」」」」 目の前にいた饅頭数百匹がこちらに向かってくる。 俺は右手を戦闘ヘリすら難なく撃墜出来るほどの強靭な鞭に変え、 左手を戦車の装甲をも軽々切り裂ける巨大な爪に変えた。 そして、突進してくる饅頭共に50m以上伸びる鞭を横にひと振り。 ズシャシャシャシャシャ!!!!!!!! と、威勢のいい音と共に、60匹近い数の饅頭が餡子の粒になった。 鞭と言っても人間の足+大量の刺、位の太さがあるので、バスケットボールほどの ゆっくりならば、当たった瞬間ミンチである。 「ゆがああああああああああああああああああああああ!!!」 「ばぢざのあがじゃんがあああああああああああああああああああああ!!!」 「おぎゅーざーーーーーーーーーーーん!!!」 などとほざいている糞饅頭共を瞬時に皆殺しにし、ドスの前に立つ。 「弱えなぁ。ほら、殺してくれるんだろう?殺してみろよ糞饅頭。」 そう言ってから、生き残っていた赤ゆっくりを目の前で握りつぶした。 「ゆゆうううううがあああああああああああああああああ!!!!!!」 凄まじい絶叫のあと、巨大饅頭は俺に向かって体当たりを仕掛けてきた。 ズン! 涼しい顔でその体当たりを片手で受け止める。 しかし、ドスまりさは変なオーラを出し始めた。 ゆっくりオーラである。ドスまりさは勝利を確信し、トドメをさすために高く跳ね上がる。 ズドン! ドスまりさが殺った!と思った瞬間、ドスまりさは空を飛んでいた。 メシャァ!! 「ゆ”・・がぁああぁぁああ・・・・・・・」 自分の身に何が起こったのか、ドスまりさは理解することができなっかた。 すると、一人の人間がこちらに近ずいてきた。 「くだらねぇ技だなぁ。あんなもんで死ぬ訳ねぇだろうが!!」 そう言ってドスまりさの右目に爪を突き刺した。 「ゆ”あああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!! いだい!!いだいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」 ああ。なんてうるさい饅頭なんだ。なんか、もうめんどくさくなったから帰るか。 あれ?どうやって帰ればいいんだ?・・・・・・・ などと考え事をしていた矢先、辺が強烈な熱風と光に包まれた。 ドスまりさの保有する必殺技「ドスパーク」である。 「ゆー、ゆー、みんな!、仇はうったよ!!」 ドスまりさは勝利の余韻に浸っていた。相手の生死も確認せずに。 「いやー。あったかかったなー。この時期はさむいからなー。 ん?どうした?まさか今のが不意打ちなんていうんじゃなんよなぁ。」 「な、なんで生きてるの?」 「ん?そんなこともわからないのか?」 「わ、わがるわげないでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!????????」 「あー。うるさいうるさい。教えてやるから黙れ。」 「ゆ”ぅ・・・・・・・・。」 「お前が、弱いからだよ。」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「ぞんなわげないでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「死ね。」 「いやだあああああああああああああああああごあbぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 俺は巨大饅頭を叩き潰し、そのまま深い眠りについた。 朝 ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ ガバ!! 「ここは?」 ベッドから跳ね起きると、俺は周りを見回した。 どこからどう見ても、自分の部屋である。 あれは、夢だったのか?・・・ そう考えつつ、玄関のドアを開ける。 すると、目の前に饅頭が1つ。そして、どこかで聞いた覚えのあるセリフを吐く。 「ゆっくりしていってね!!」 完 あとがき いろいろとすいませんでした。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13300.html
登録日:2010/10/21 Thu 00 30 17 更新日:2024/08/29 Thu 09 32 32NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 おっかない図鑑説明 おにび お化け きとうし のろい ふていけい ゆうれい アセロラ アンデッド? イタコ オカルトマニア オニオン キクコ コメント欄ログ化項目 ゴースト シキミ タイプ フヨウ ホラー ポケモン ポケモンタイプ項目 マツバ ミイラ メリッサ ライム 上級者向け? 不定形 元人間含む 初代に至っては唯一種族 呪い 幽霊 生きてるの?死んでるの? 祈祷師 耐久型が鬼 読みが要求される補助技 闇属性 霊 鬼火 ヒ、ヒヒ…ヒヒッ! こわいぞう〜っ! 『ポケットモンスターシリーズ』に登場するタイプの一つ。 【概要】 代表的なポケモンはゲンガーやロトム、ミミッキュなど。 ゴーストというだけあって、不気味な姿のまさにモンスターっぽいデザインのものが多く(といってもポケモンなので愛嬌あるやつも多いが)、 モチーフも幽霊をはじめ死神、棺桶、魔術師等オカルト方面から採られている。第8世代ではある地域で絶滅した後種族単位で亡霊と化したガラルサニーゴ・ヒスイゾロアークなんてのも登場した。 ポケモン図鑑の説明も怖いものが多く「魂を奪う」「あの世へ連れていく」「生命力を吸い取る」など、またインド象が犠牲になったりしている。 『BW2』では遂に「殺す」と書かれてしまったものもいる。 ただこちらから手を出さない限りは無害なだけで「他の奴らよりマシ」と呼ばれるものもおり近年は人間に忠実だったり誰とでも仲良くできるポケモンも登場している。 イベントで登場する幽霊とは意外とあまり関わりがなかったりする。 実体を持たないせいか、そのほとんどがタマゴグループ「ふていけい」に入っている。 しかし、近年はジュナイパーやアローラガラガラのように、「幽霊そのものではないが、シャーマンのようなスピリチュアル要素を持つ」ポケモンも拡大解釈的にゴーストタイプに含まれるようになっている。 現在は、「オカルト全般のうち、宇宙人やオーパーツなどのSF方面を除いた分野」というカテゴリ分けが一番感覚としては近いかもしれない(残ったSF方面を担当するのがエスパータイプとなっている)。 RPGの文脈で例えるとアンデッドに限りなく近いが、はっきりとした自我を持ちながらも柔軟な思考を持って他者と意思疎通するし、 タマゴも産めるし、食事もするし、薬も効くし、太陽の下も歩ける。 そもそも一部を除き、生前どういう生物だったのかも判明していない連中が多い。 「何者かの幽霊そのもの」というより、「幽霊みたいな特徴を持った生物」と考えた方がいいかもしれない。 ゲーム上でのゴーストタイプ 攻撃面で弱点がつけるのはエスパータイプと、自分と同じゴーストタイプ。 あくタイプには半減されてしまい、ノーマルタイプには効果がない。 サブウェポンとしては威力不足や、攻撃範囲が悪技とかぶっているため、あまり見ない。 ただし半減以下にされづらく、サブの技と合わせるとほとんどのポケモンに等倍以上のダメージが与えられる場合が多い。 ゴーストに「だいもんじ」や「フレアドライブ」のような大技が未だに無いのは、むしろバランス調整という意味合いもあると思われる。 耐性面では弱点のタイプはゴースト・あく 半減するタイプはどく・むし 無効化するタイプはノーマル・かくとう。 ただし技「みやぶる」「かぎわける」を受けたり特性『きもったま』のポケモンから攻撃を受けた場合、ノーマル・かくとうとのタイプ相性が等倍になる。 第6世代以降は特性『かげふみ』やバインド技などで交代や逃走を縛られないというメリットが追加された。 ノーマル×ゴーストや、ゴースト×ゴーストに他のタイプとかけ離れた部分があり、タイプ相性のイメージが若干掴みづらいタイプ。 「直接殴ってくるノーマルや 格闘の攻撃は無効化できるが、逆に霊感のないノーマルにゴーストの攻撃は無効」「霊感の強いエスパーは強い干渉を受けやすい」「ゴースト同士だと霊体同士が直撃しあって効果抜群」と言った感じだろうか。 その他、生命活動が停止しているため毒にも強く、五分の魂しかない虫への抵抗力も持つが、アウトロー/闇の住人にはオカルトは通用しない、と言った感じでイメージすると傾向は掴みやすいかもしれない。 明確に有利なタイプ・不利なタイプ共に少なめなので対戦では素のスペックの重要性が高い。 攻撃面でメジャーなかくとう技読み等で無償降臨できる機会は割とある。相手の「だいばくはつ」などを読んで後出しするといった使い道も多い。 旅パでは野生ポケモンや一般トレーナーがよく使うノーマル技を無効化、悪の組織の使用率が高めなどく技の威力を半減できる点が有利に働きやすい。 種族値的には紙耐久で速攻アタッカーなものが多い。 しかし、主力技が威力の低い「シャドーボール」や「シャドークロー」であることやサブウェポンの少なさからフルアタには向かない。 高火力を出せるも技も「たたりめ」は状態異常の相手に強い、「ゴーストダイブ」は溜め技とやはり使い手や状況を選ぶ。 「あやしいひかり」や「みちづれ」などの嫌らしい補助技が豊富なので、それらを活かした搦め手や他メンバーのサポートが真骨頂か。 特に「おにび」はほのおタイプに次いで覚えるポケモンが多い、というか使用者の大半をこの2タイプが占めている。 「からげんき」、さらに特性「こんじょう」持ちが多いかくとうポケモンの一致技も無効と考えると本家ほのおタイプよりも相性が良いかもしれない。 しかし第8世代では遂に威力110の物理技「ポルターガイスト」が登場した。 「勝手に物が動く霊現象」というイメージに則り、相手の持ち物が相手ポケモンに襲い掛かるという設定で、メッセージにより何を所持しているかも分かる。 相手が持ち物を持っていないと失敗するので旅パには向かないが、対戦ではほぼ問題にならない。 ただし命中率が90と微妙に外す可能性があるので注意。 第9世代初期は覚える手段が存在しなかったが、碧の仮面にて技マシンで覚えさせられる技として再び登場した。 なおゴーストタイプが「のろい」を使うと他のタイプと違い、体力を半分削って相手の体力を毎ターン1/4ずつ減らす呪いをかける効果になる。 第4世代までは???タイプの技だったが第5世代以降はゴーストタイプの技になったため、第7世代ではゴーストZを持たせてZワザにできる。 その場合はHPが全回復する効果が追加されるが、直後にHPが半分削られるのでコストを踏み倒すことはできない。 第9世代ではテラスタルを併用し予期せぬ形で呪いをかけたり、鈍いを積んで強くなれる。 ポケダンシリーズに於いては実体を持たない為か、サマヨールやフワンテ系などの一部を除き壁抜け能力を持つ。 消耗は激しくなるがいざとなったら普通じゃないルートで敵から逃げたり、壁の中のアイテムを装備品要らずで取ったり、ななめ移動でおなかの消耗を抑えたりするなど利点が多い。 【ゴーストタイプの歴史】 ~第一世代~ ゴーストタイプがゲンガー系のみだったため、第一世代でゴーストタイプといえばゲンガー系を指す。 データ上は当時猛威を振るっていたエスパータイプに抜群を取ることが可能。 …なのだが、攻撃技がなんと威力固定の「ナイトヘッド」と「したでなめる(威力20)」のみ。 しかも後者はプログラムミスからかエスパータイプには効果なしという仕様。 そのためゴースト→エスパーのタイプ相性が死に設定となっていたという……。 その上当時ゴースト技はこうげき依存のためエスパー以外相手でもまったくダメージソースにならず、 さらにゲンガーはどく複合なのであっさり「サイコキネシス」で落ちていく。 スピアーらむしタイプと同様全くエスパーの抑止力にならないため、この時代は実質エスパータイプが最強だった(*1)。 ただしゲンガー自体は「どくどく」「きりさく」「はかいこうせん」などが効かず、「さいみんじゅつ」も使える速攻特殊アタッカーとして人気があった。 種族自体の優秀さからニンテンドウカップ99などゲンガーが使用禁止のルールでは代理としてゴーストが活躍することもあった。 シナリオ上は四天王の三番手『キクコ』が使ってくるが、実際はゴルバットとアーボックも使うためどくタイプ使いと言った方が正しい状態。 そのためウーハー共々フーディンのカモになる。 あやしいひかりで撹乱してきたりと戦法自体は嫌らしい。 ~第二世代~ まともな攻撃技「シャドーボール」が追加。 しかし前述通り攻撃依存であったためゲンガーの種族値と噛み合わず、主な使い手はブースターやニューラという有様。 その他「のろい」「うらみ」「みちづれ」と多数の変化技が追加。 ジムリーダーでは四番手でエンジュシティのマツバが使ってくるが、 直前の道路でケーシィが捕まえられる他、イシツブテを育てていれば「マグニチュード」ですぐ倒せる。 せっかく生き残れたのに勝手に「のろい」を使って自滅するゴーストに呆気にとられたプレイヤーも多いだろう。 あとゲンガー系統しか使ってこない(リメイク版の再戦や他のシリーズでは別地方のゴーストタイプも使用する)。 新ポケモンはムウマのみ。主に「ほろびのうた」や「いたみわけ」などで相手に嫌がらせするのが役目であり、ノーマルへの抑止力になれた。 この時代のゲンガーは特殊の分化や催眠の弱体化といった逆風もあったものの「だいばくはつ」強化と強力な新技「みちづれ」の追加で一定の存在感を示していた。 が、ぶっちゃけムウマに喰われていた。ぜんぶじめん耐性のせい。 ちなみにこの世代だとムウマ等へのメタとして、カイリキーのサブウェポンにめざパゴーストがそれなりの人気を誇ったらしい。 ~第三世代~ 鈍足紙アタッカージュペッタ、持久戦では厄介なサマヨール、(当時は)弱点なしヤミラミ、忘れた頃にやってくるヌケニンが追加。 選択肢が大幅に増える。 特性の追加でゲンガーが『ふゆう』を獲得。弱点が一つ減る。 ここまではゴースト技が完全物理依存だったためジュペッタが最強の「シャドーボール」使いとしてちょっとしたアイデンティティを持っていた。 シナリオでは四天王フヨウが使用。 種族値の都合上そこまで強いわけでは無いが状態異常技やPP削りなど連戦になる四天王戦の都合上なかなか嫌らしい戦法を使って来る。 新たに登場したダブルバトルではよく使われる「ねこだまし」や大爆発を無効にできるという点が評価されるようになった。 ~第四世代~ 技ごとに物理と特殊に分かれたため、ようやく一致「シャドーボール」に日が当たり、ゲンガーが強化された。 メインウェポンが「シャドークロー」になってしまったジュペッタは泣いていい。 新進化形として魔術師ムウマージ、死神ヨノワール追加。 ユキワラシがユキメノコに分岐進化。 新ポケモンにはぷわわーことフワライド、おんみょ〜んことミカルゲ、当時はタイプ変化がなかったロトムらなどゴーストタイプでも癖の強いものが追加された他、 初の伝説ゴーストギラティナが登場した。 一方で、ガルーラとミルタンクが新特性『きもったま』を会得し、ゴーストタイプにノーマル・かくとう技を当てられるようになってしまう。 シナリオではジムリーダーのメリッサが使用。耐久が低いのでバトルの難易度は相変わらずだがその真価はコンテスト戦。 マスターランクでは彼女のフワライドに辛酸を舐めさせられた人も多いのでは? ~第五世代~ 最強の特攻種族値を誇るシャンデラ、ランダムマッチで増殖したユウレイクラゲのブルンゲル、触るとミイラになっちゃうデスカーン、みんなの英雄ゴルーグが追加。 ロトムはフォルムチェンジによりタイプが変更されゴーストタイプが消滅するようになった。 また『しんかのきせき』の登場でサマヨールがかなり強化され、猛威を振るった。 「とびひざげり」の超強化により、跳び膝読みの後出しが新たな戦略の一つとなった。 一方ダブル以上では大爆発が大幅に弱体化したためにややうまみが減ってしまった。 この世代で新たに隠れ特性が登場したが、『ふゆう』を持つポケモンには原則与えられないという都合上ゲンガーとムウマージは特に追加特性が無く恩恵を受けられないままだった。 そんな中ヤミラミは『いたずらごころ』を得たことで強力なサポート要員として地位を手に入れた。 また、データ上では隠れ特性の中に かげふみシャンデラ という反則級の組み合わせがあったのだが…解禁されないまま次世代に移行した。 シナリオではシキミが使用。 本作初登場のゴーストタイプは皆耐久か攻撃面が非常に優秀なためこれまでに比べるとなかなか強い。 ~第六世代~ フォルムチェンジで両受け両刀どちらもこなせる王剣ギルガルド、霊木オーロット、4種のサイズがあるお化けカボチャパンプジンが追加。 またギルガルドの進化前であるニダンギルは『しんかのきせき』型での活躍も可能。 ゲンガー、ジュペッタ、ヤミラミがメガシンカ取得。 特にメガゲンガーは、ステータスの正統強化に加え特性『かげふみ』により猛威を振るった。 ヤミラミ、ミカルゲにフェアリータイプという弱点が追加され、ゴースト/あく複合タイプの耐久性は落ちてしまった。 しかし本作から攻撃がはがねタイプに半減されなくなり、『かげふみ』や「くろいまなざし」などの交代ができなくなる効果を受けなくなるというパワーアップを受ける。 特にはがねタイプに等倍になったことでゴースト技の一貫性が高くなり、選出機会が増えている。 ただしあくタイプも同じ理由で選出しやすくなった。 かげふみシャンデラはハメ性能が机上論の時点でやばかったからか、いざ解禁された隠れ特性は『すりぬけ』になっていた。 もっともこれはこれで「みがわり」や「ひかりのかべ」に強くなるのでそこまで悪い特性でもなく、PGLのデータでも7割以上のシャンデラがこの特性を採用していたようである。 今作は10年以上続くポケモン史上で初めてゴーストタイプ専門のエキスパートトレーナーがいない世代になった。 一方で、一般トレーナーのオカルトマニアがそのビジュアルから大ヒットしたのは記憶に新しい。 ~第七世代~ 初の霊複合の御三家ジュナイパーが登場。 他にも砂城シロデスナ、新たなマスコット(ただし図鑑説明やストーリーではホラー)ミミッキュ、パッと見タイプが分かりにくい舵輪ダダリンとパッケージ伝説のルナアーラ、幻のポケモンマーシャドーと色々登場。 また、ガラガラのリージョンフォームが登場しタイプがじめんからほのお/ゴーストとなる。 あとオドリドリのまいまいスタイルはゴースト/ひこうになる。同複合はライバルがフワライドしかおらず、フワライドとは別戦法がとれるために選ぶならばこのスタイルが広く推奨されている。 ウルトラ版ではウルトラビーストのズガドーンが追加。 一方でゲンガーは『ふゆう』を没収され、『のろわれボディ』になり防御面は弱体化。ゆびをふるオンリールールでは強化された。 ミミッキュ以外はいまいちパッとしない性能だったが、逆にミミッキュは常に環境の中心に立ち続けた。 ストーリーでは上述のミミッキュがぬしポケモンとして登場。 ただでさえ弱点が少なく特性も強力なのに『ラムのみ』で状態異常対策もしており、お供のゴーストたちが「さいみんじゅつ」を覚えているのでかなりの強敵。 いきなり後ろに現れたり、戦った小部屋が戦闘後に消えてたりとホラー要素もばっちり ポケモンリーグではしまキングのクチナシが参加要請を断ったため、キャプテンのアセロラが四天王として登場。戦闘中ぱたぱたと動くのがかわいい。 またZワザの登場により「ゴーストダイブ」「のろい」「うらみ」等の利用価値が上がった。 ~第八世代~ なんとゴーストタイプ初の600族であるドラパルトが登場。 新顔はイギリスモチーフのガラルに相応しい紅茶 ティーポットモチーフのポットデス。 また、RF限定の新進化形態としてデスマスの新進化形のデスバーン・サニーゴの新進化形のサニゴーンが登場した。 DLC「冠の雪原」では伝説のレイスポスが追加。バドレックスもレイスポスと合体するとゴーストタイプになる。 対戦環境では前作に引き続き猛威を振るうミミッキュ・反則的なステータスや多芸さに加え新要素ダイマックスとの相性のいいドラパルト・サニゴーンが追加されたためにしんかをきせきを装備し超耐久となったRFサニーゴの3者の使用率が高く、 現在の環境ではマスター級を目指すなら対策必須のタイプとして周知されている。 一方前作まで活躍していたギルガルドは各フォルムの長所の種族値が150→140にダウンするというナーフがなされた上に、ダイマックスとの相性の悪さから数を減らしてしまった。 が、あくまで元が強すぎただけであってガラルには相棒のサザンドラもちゃんといるために引き続き愛用するユーザーも一定数存在する。 メガシンカやZワザ廃止の影響も大きく、特に『ふゆう』まで没収されたゲンガーは激減してしまった。状態異常に強い受け要員というひとつの選択肢を失ったヤミラミにとっても痛手。 ちなみに初代から23年間男性エキスパートトレーナーがマツバしかいないハーレム状態だったのだが、 剣盾では歴代二人目となる男性ジムリーダーオニオンが登場したことでハーレム状態は解消された。 人によってはオニオンもメス扱いしそうだが Pokémon LEGENDS アルセウスでは、御三家のバクフーンが霊複合のヒスイバクフーンに進化。 恨み狐のヒスイゾロアークやヒスイバスラオから進化するイダイトウなど霊複合のRFに恵まれた。 ~第九世代~ ほのお御三家に、ヒスイバクフーンに次ぐ霊複合2体目となるラウドボーンが登場。 他の新顔はカルボウが呪われた鎧を身に着け進化したソウブレイズ、墓石に擬態する犬ポケモンのハカドッグ、くさ複合の西部劇でよく転がってる…名前なんだっけアノホラグサだよ草、 GO先行登場で話題となったコレクレーのはこフォルムと、その進化系サーフゴー。ムウマの祖先ではないかと噂される謎多きハバタクカミが登場。 更にオコリザルが怒りのあまり生死の狭間に立った霊複合の進化系コノヨザル、ポットデスと似て非なるヤバソチャ、どくタイプの初の幻枠も兼任するモモワロウが追加された。 シーズン1からサーフゴーやコノヨザルを中心に戦果を着々と挙げ、ハバタクカミに至っては尖ったパラメータに努力値調整や変化技を絡めた型がガンガン開発され、トップメタの座をも獲得した。 【ゴーストタイプの主な使い手】 ・一般トレーナー きとうし イタコ オカルトマニア ・ジムリーダー マツバ メリッサ オニオン ライム ・四天王 キクコ フヨウ シキミ アセロラ(キャプテンも兼任) 追記・修正はシオンタウンの少女と話しながら行なってください △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ オーロットって胞子系も影踏み系も通らんのか -- 名無しさん (2015-11-18 22 38 55) パンプジンとオーロットはそういう意味でもタイプ的にはガッサにめっちゃ強いタイプではある。後はかげふみゴチルゼルにも嵌らないからそっちのメタとしても期待されてたのだろうか→ゴーストタイプ -- 名無しさん (2016-05-15 19 12 41) ゴルーグみたいに人に害をなさない設定のゴーストタイプがもっといてもいいと思う。 個人的には人を守る英霊みたいな設定の伝ポケがいてもいいと思う。 -- 名無しさん (2016-06-05 17 41 28) ↑死後ポケモンになった古代の英雄とかね -- 名無しさん (2016-06-05 17 44 06) 金銀がムウマだけでBWで一気に複合増えたな、複合になってないタイプ結構あるからサン・ムーンで一気に増やしてほしい -- 名無しさん (2016-06-05 18 18 04) 伝説ポケモンがゴースト/エスパーのルナアーラ、色々可愛いミミッキュがゴースト/フェアリーか。もう少しほしいけど、とりあえずチョコチョコ増えてきたな -- 名無しさん (2016-07-21 23 48 44) ゴースト/くさで昼寝してると上がり込んできて窓に緑のカーテンを作り寝心地をよくする馬顔のいいやつポケモンをぜひに -- 名無しさん (2016-10-04 16 30 35) ゴースト草の癖に鋼をタイプ一致と同じだけの倍率で撃ってくるダダリンがやばい(ほぼアンカーショットメインになりそうだけど) -- 名無しさん (2016-11-24 09 22 42) なんで最初ら辺でドラゴン共々、異様に少なかったんだろう?バランス調整だとしてもあれ程までにってのは・・・。 -- 名無しさん (2017-06-24 08 48 44) ↑初代は対戦バランスよりもストーリーとイメージ重視で作ったから数を出さなかったんだと思う。元が幽霊という抽象的なものだから「ゴーストタイプはゲンガー系列だけ」という設定のされ方でも違和感はないし。 -- 名無しさん (2017-06-24 11 46 51) ↑そんな物なのかな・・・? -- 名無しさん (2017-06-24 11 58 23) ↑、まあ↑2は個人の解釈なんで合ってるかは分からないけど。「製作者側もここまで人気なシリーズになるとは思ってなかった」という話から想像した。 -- 名無しさん (2017-06-24 13 30 39) ナタネちゃん、僕のオーロットやパンプジンとポケモン交換しないかい? -- 名無しさん (2018-08-27 00 52 54) 仮に初代でドラゴンが複数いても吹雪ゲーではいないも同然な一方、ゴーストは破壊光線大爆発切り裂く無効化という独自の路線で一線級が約束されていたであろう。単タイプの場合、弱点をつけるのは舌で舐めるだけなのだから…対エスパーのミサイル針やダブルニードルよりひでぇや -- 名無しさん (2018-10-12 23 16 44) Zワザやダイマックスと相性が良すぎて大暴れしてるから弱体化してほしい -- 名無しさん (2019-11-22 18 31 07) ゴーストブイズ待ってます -- 名無しさん (2019-12-06 13 50 31) 他のゲームに倣っていやしのはどうやいのちのしずくなどの回復技を食らうと即死にすべき -- 名無しさん (2020-04-09 23 14 07) ブルンゲル、シャンデラ、デスカーン、メガゲンガー、ギルガルド、アローラガラガラ、ミミッキュ、ドラパルト、ガラルサニーゴと強ポケが多い傾向が第五世代からある -- 名無しさん (2020-10-09 20 07 30) 設定的に人間とは相容れないんじゃないかと思うがゴーストタイプ使いのポケモントレーナーはどうやって彼らを使いこなしているんだろう? -- 名無しさん (2021-04-29 07 46 16) 本物の幽霊じゃなくて、鬼太郎たち幽霊族みたいな幽霊に近い生物なのかもしれない。デスマスやプルリルは知らん。 -- 名無しさん (2021-08-11 09 33 42) ゴースト悪以上に優秀な複合タイプがきて剣盾に登場したらどうなるのか。 -- 名無しさん (2021-10-22 00 19 24) ゴースト悪って弱点は少ないけど耐性も少ないからそこまで優秀じゃない -- 名無しさん (2022-01-07 12 25 45) 4世代以前はだいばくはつを無効化できるという強みがあり、6世代以降は技の通りの良さにより圧倒的な攻撃性能を発揮。5世代くらいだなこのタイプが弱かった時代は -- 名無しさん (2022-05-12 11 53 23) ↑五世代は格闘を止めるという需要はあれども、それに見合った性能のポケモンがほとんどいなかったな 精々使えたのがブルンくらい -- 名無しさん (2022-05-12 14 02 42) なんとなくどの世代でも安定した強さを持つイメージ -- 名無しさん (2022-05-12 17 11 48) 最初はゴースト単タイプだけど、分岐進化でゴースト・エスパーでネクロマンサーがモチーフ、ゴースト・じめんでゾンビがモチーフのポケモンが出ないかな。 -- 名無しさん (2022-06-02 22 28 21) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-06-02 23 34 56) ↑9 まあかの風来坊よろしく「闇を抱いて光になる」みたいなノリなんでしょ(適当) -- 名無しさん (2022-10-31 23 59 59) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2022-11-06 22 35 09 ボチ・ハカドッグがうらみ・のろいを覚えなかったり歌が得意なラウドボーンがほろびのうたを覚えなかったりとゴーストタイプ=ホラー&恐怖みたいなイメージに一石を投じたのはとても興味深かった。 -- (名無しさん) 2023-02-01 20 00 53 名前 コメント すべてのコメントを見る